独学でケアマネ試験に合格するために最も大切なポイント「教材選び」と「おすすめ教材」2018

独学で、確実にケアマネ試験に合格することを考えた場合、最も重要なポイントの1つが教材選びです。

私はこれまで、ケアマネ以外にもいくつかの資格を取得するため、独学で試験勉強をしたことがありますが、その都度、ネットでいろいろ調べずにはいられませんでした。

皆さんも、教材には関心を持たれているのではないでしょうか。

やみくもに教材を揃えてしまうことは、お金のみならず、時間の浪費にもつながってしまいます。

ケアマネ試験に合格するためには、どんな種類の、どの教材を使って学習すればよいか、書いてみたいと思います。

試験に合格するためには、適切な教材だけをボロボロになるまで使い込むことがポイントなのです。

ケアマネ試験合格のために必要な教材は

ケアマネ試験に合格するために揃えるべき教材は、以下の4種です。

・基本書(テキスト)

・法令

・過去問題集

・練習問題集

 

基本書(テキスト)

ネットの書き込みなどを見ていると、過去問だけで合格できる等々書かれている方がいらっしゃいますが、現在のケアマネ試験においては、基本書(テキスト)は必須です。

基本書(テキスト)は試験で問われる内容を網羅的にまとめてありますので、試験範囲の全体像を効率よく理解するために、必ず用意しましょう。

 

私がおすすめする基本書(テキスト)
↓↓↓
ケアマネジャー試験ワークブック(中央法規)

(画像をクリックするとAmazonのサイトへ移動します)

おすすめする理由
①適度なボリューム
ボリュームが多すぎると持て余すことになりやすく、また、少なすぎると1冊で足りないため、サブテキストなどが必要となってしまいます。その点、本書はわからないことを参照したり、学んだ情報を集約するのに過不足ない情報量がまとめられたバランスの良いテキストであると思います。
②適度な難易度
試験対策を考えた場合、学習するレベルはが高すぎることは非効率ですし、低すぎては合格できません。つまりは、試験のレベルと同じ程度の学習をすることが理想です。本書は現状のケアマネ試験のレベルとつり合いのとれた難易度の内容になっており、効率的に学習するにはおすすめできる教材だと思います。

 

 

法令

試験の「介護支援分野」全25問の大半の肢は法令の条文がそのまま、または、多少変形した形で使用されています。

法令を参照し、条文にあたることは、根拠に基づく理解を深めるだけでなく、合格を早めます。

書籍で揃えることもできなくないとは思いますが、費用的に割高ですし、ネット上にアップされていますので、ネット上の物をコピーする形でよいかと思います。

少なくとも以下の3法令は教材とし手元に用意しましょう。

介護保険法
指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準
指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準

 

法令を見られるサイトとしては、法令データ提供システムがあります。
法令索引検索で検索すると、表示されます。

 

 

過去問題集

過去に出たものと全く同じ肢が出ることは少ないかもしれません。しかし、試験でどのようなことが、どのような形で問われるか、どの程度の知識レベルが要求されるのかを理解するためには、過去問が最も重要です。

 

私がおすすめする過去問題集
↓↓↓
ケアマネジャー試験過去問一問一答パーフェクトガイド(中央法規)

(画像をクリックするとAmazonのサイトへ移動します)

おすすめする理由
①肢別
本来の出題形式である多肢選択方式で過去問に取り組むと消去法で解答できてしまい分かった気になるという事態を招くリスクが高くなります。肢別問題集は、シビアに○×問題として取り組むこととなるため、解答するにはしっかりと理解していることが求められ、結果として、合格を目指すにはより望ましい問題集であると思います。
②項目別
本書は過去問が項目別に整理されて掲載されています。一つ一つの項目について集中的に取り組む形となるため、多角的で効率の良い学習をすることができる教材であると思います。

 

 

練習問題集

応用力を身につけるためにはこれまでに出たことがない問題を解いてみることが効果的です。
但し、設問の内容が実際の試験問題と同レベルであることが重要です。

 

おすすめ練習問題集は
↓↓↓
2018年版 U-CANのケアマネジャー 2018徹底予想模試(U-CAN)

(画像をクリックするとAmazonのサイトへ移動します)

おすすめする理由
①問題の難易度の適切性
試験対策のための練習ですから、実際の試験より難し過ぎても簡単過ぎても効果は軽減してしまいます。その点、本書はちょうど良い難易度の問題で構成されていると思います。また、問題の解説についても、ある程度充実しています。
②模試形式
実際の試験の形式(全60問)の練習問題が3回分掲載されています。この模試に実際の試験時間である2時間をかけて取り組むことで、実際の試験の感覚を身につけ、当日のシミュレーションを行なうことができます。

 

(おすすめ)練習問題集
↓↓↓
どんたく先生のケアマネジャー受験対策講座 改訂第7版(日本医学出版)
(画像をクリックするとAmazonのサイトへ移動します)

カッコ付きでおすすめする理由
問題の難易度ややや高すぎる傾向があり、2017年、2018の法改正や報酬改定に対応できていないところもありますので、万人にはおすすめできません。しかしながら、その解説はとにかく詳細かつ分かりやすいです。問題集の解説というよりはテキストに近いものがあります。サブテキストとして読んでも良いかも知れません。興味のある方は是非。

もっと教材を探したい方はこちら

 

基本テキストは必要か?

「介護支援専門員基本テキスト」とは一般財団法人長寿社会開発センターが発行している書籍のことを言います。

この本(3巻組)はケアマネ試験の出題範囲の項目に完全準拠しているとされており、試験勉強に必須の教材と考える人が多い一方で、価格が6300円+税と高額であり、ページ数も1600ページ以上のボリュームであることから、購入する必要があるかどうか、意見が分かれているところ。

内容が詳細かつ網羅的であるため、介護保険制度や介護支援専門員の全体像を理解したり、細かな知識を習得するのには、ためになりますが、限られた時間の中で効率よく試験勉強を行なうことを考えると、基本書として使用するには、効率が悪くなってしまうと思われますので、私はおすすめしません。

利用するとすれば、不明な点を参照する祭の参考書とするのがよいのではないかと思います。

 

独学で合格することはできますか?

年々難化しているケアマネ試験ですが、適切な試験対策を行ない、一定量の学習すれば、独学での合格は充分可能です。

試験対策を行なう際には繊細に(他の人の情報収集をしっかり)、学習を開始したら決めたことをひたすらに(他の人の情報に惑わされない)することが合格への近道ではないかと思います。

独学で試験勉強をしていると、自分がやっている学習法で本当にいいのか、合格に近づいているのかといった不安がふとよぎることがあります。でも、自分で決めたやり方は正しいんだと信じて、学習に邁進しましょう。いろんなことに手を出すと良いことはありません。

このサイトの他のページでもケアマネ試験に関する情報をいろいろアップしていますので、是非ご参照下さい。

私もケアマネ試験は独学で合格しました。

独学派の皆さん頑張って下さい。応援しています。

 

独学に自信がない人は通信講座、通学講座を利用して合格しよう

ケアマネ試験に確実に合格したい、けれど自信がないという人には、通信講座、通学講座を利用するという方法があります。

 

通信講座、通学講座を有効に活用するためには、

内容をしっかり検討することが大切です。

 

こちらのサイトなら一度で複数の講座に資料請求できるので便利です。

ケアマネジャー講座の資料請求はコチラから入れます。