【無料】過去問と肢別解説|ケアマネ試験 平成27年度 問題1 

介護保険法に定める保健福祉事業として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 指定居宅介護支援の事業
2 介護保険施設の運営事業
3 日常生活自立支援事業
4 指定地域相談支援事業
5 要介護被保険者を現に介護する者の支援のために必要な事業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

1、2、5

 

介護保険法において、市町村は保健福祉事業として以下の事業を行なうことができると規定されています。
・要介護被保険者を現に介護する者の支援のために必要な事業
・被保険者が要介護状態等となることを予防するために必要な事業
・指定居宅サービス及び指定居宅介護支援の事業並びに介護保険施設の運営その他の保険給付のために必要な事業
・被保険者が利用する介護給付等対象サービスのための費用に係る資金の貸付けその他の必要な事業
「市町村は、地域支援事業のほか、要介護被保険者を現に介護する者の支援のために必要な事業、被保険者が要介護状態等となることを予防するために必要な事業、指定居宅サービス及び指定居宅介護支援の事業並びに介護保険施設の運営その他の保険給付のために必要な事業、被保険者が利用する介護給付等対象サービスのための費用に係る資金の貸付けその他の必要な事業を行うことができる」(介護保険法)。

 

1 指定居宅介護支援の事業

正しいです。

 

2 介護保険施設の運営事業

正しいです。

 

3 日常生活自立支援事業

正しくありません。

日常生活自立支援事業とは、社会福祉法に規定された、認知症高齢者、知的障害者、精神障害者等のうち判断能力が不十分な方を対象に、地域において自立した生活が送れるよう、利用者との契約に基づき、福祉サービスの利用援助等を行うものです。

 

4 指定地域相談支援事業

正しくありません。

指定地域相談支援事業とは、障害者総合支援法に規定された、障害者を対象に相談等の支援等を行うものです。

 

5 要介護被保険者を現に介護する者の支援のために必要な事業

正しいです。

 

 

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