【無料】過去問と肢別解説|ケアマネ試験 平成28年度 問題9 

居宅サービスについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 指定訪問介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
2 指定通所介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
3 居宅サービス事業者の指定は、6年ごとに更新を受けなければ効力を失う。
4 特定福祉用具販売は、含まれない。
5 福祉用具貸与は、含まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

3、5

 

1 指定訪問介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。

誤りです。

平成11年厚生省令第37号「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」12条第1項において、要介護認定の申請の援助を行なうことが義務付けられています。

「要介護認定の申請が既に行われているかどうかを確認し、申請が行われていない場合は、当該利用申込者の意思を踏まえて速やかに当該申請が行われるよう必要な援助を行わなければならない」。

 

2 指定通所介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。

誤りです。

平成11年厚生省令第37号「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」105条において、上記(第12条第1項)が準用されています。

 

3 居宅サービス事業者の指定は、6年ごとに更新を受けなければ効力を失う。

正しいです。

第70条の2第1項において、規定されています。

「第四十一条第一項本文の指定は、六年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失う」。 

 

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法8条において、居宅サービスについて定義されています。
「この法律において「居宅サービス」とは、…、福祉用具貸与及び特定福祉用具販売をいい、…」。

 

4 特定福祉用具販売は、含まれない。

誤りです。

 

5 福祉用具貸与は、含まれる。

正しいです。

 

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