【無料】過去問と肢別解説|ケアマネ試験 平成28年度 問題33 

次の記述について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 ジェネリック医薬品は、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない。
2 医療保険における訪問診療は、医師が計画的な医学管理の下に定期的に訪問して診療を行うことである。
3 中心静脈栄養法を行っている者は、入浴はできない。
4 呼吸の苦しさを訴えた場合は、速やかに症状を緩和するため、医師の指示にかかわらず酸素流量を増やす。
5 膀胱留置カテーテルを使用し、尿漏れがある場合は、カテーテルの閉塞を疑う。

 

 

 

解答2、5

1 適切ではありません。
ジェネリック医薬品も医薬品副作用被害救済制度の対象となります。

 

2 適切です。
訪問診療の報酬である在宅患者訪問診療料は、対象となる患者の同意を得て、計画的な医学管理の下に定期的に訪問して診療を⾏った場合に算定することとされています。
通院ができない患者に対して臨時に診察を行なう往診とは異なります。

 

3 適切ではありません。
チューブの挿入部は濡らさないように工夫することで、入浴することができます。

 

4 適切ではありません。
酸素流量は医師の指示の通りに行なわなければなりません。

 

5 適切です。
カテーテルの閉塞により尿漏れが起こる場合があります。