【第21回:平成30年度 ケアマネ試験】問題13

地域支援事業の在宅医療・介護連携推進事業として市町村が実施することとされているものはどれか。3つ選べ。

1 地域住民への普及啓発
2 医療・介護関係者の研修
3 地域在宅医療推進員の設置
4 地域の医療・介護の資源の把握
5 地域リハビリテーション活動支援体制の構築

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【解答】

1、2、4

 

【どんな問題?】

在宅医療・介護連携推進事業の事業内容の把握しているかを問う問題です。
暗記していないと正答できない問題です。

 

【解説】

在宅医療・介護連携推進事業は、地域支援事業の中の包括的支援事業の一つです。
平成30年4月よりすべての市町村で実施される取り組みとなっています。
リハビリとなっている5は外せたとしても、3を外すのは難しいですね。

謎の肩書「地域在宅医療推進員」。

 

1 地域住民への普及啓発

 

2 医療・介護関係者の研修

 

3 地域在宅医療推進員の設置

 

4 地域の医療・介護の資源の把握

 

5 地域リハビリテーション活動支援体制の構築

 

【覚えなくてよいところ】

今後、在宅医療・介護連携推進事業について、このような出題のされ方はないと思いますが、参考まで。

在宅医療・介護連携推進事業の事業内容
・地域の医療・介護の資源の把握
・在宅医療・介護連携の課題と抽出の対応策の検討
・切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進
・医療・介護関係者の情報共有の支援
・在宅医療・介護関係者に関する相談支援
・医療・介護関係者の研修
・地域住民への普及啓発
・在宅医療・介護連携に関する関係市区町村の連携

 

【合格に向けてのインプット】

地域支援事業の全体像を頭に入れておきましょう。
(丸暗記する必要はありません!)

 

この過去問解説について
・できるだけ暗記を少なくし、理解することで問題を解くことを目指しています。
・難しい選択肢は消去法で解けばよいというスタンスです(なるべく解説します)。
・難しい用語の利用や根拠法令の提示はなるべく避け、わかりやすい表現を心がけています。
・試験に合格することを目指しているため、表現が正確ではない場合があります。
・内容には万全を期していますが、誤りがあっても責任は負いかねます。また内容は予告なく修正することがあります。

 

 

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