第22回:令和元年度 ケアマネ試験】問題8

市町村介護保険事業計画について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 都道府県知事の定める基本指針に基づき作成されなければならない。
2 市町村老人福祉計画と一体のものとして作成されなければならない。
3 市町村地域福祉計画と調和が保たれたものでなければならない。
4 介護サービス情報の公表に関する事項を定めなければならない。
5 変更したときは、遅滞なく、都道府県知事に提出しなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【解答】

2、3、5

 

【どんな問題?】

市町村が策定する計画である市町村介護保険事業計画について問われた問題です。計画そのものの内容ではなく、国、都道府県との役割分担が理解できれば正答できます。

 

【解説】

1 都道府県知事の定める基本指針に基づき作成されなければならない。

基本指針を定めるのは国(厚生労働大臣)の仕事です。

4 介護サービス情報の公表に関する事項を定めなければならない。

介護サービス情報の公表に関する事項は都道府県が都道府県介護保険事業支援計画で定めます。

残りは消去法で
2 市町村老人福祉計画と一体のものとして作成されなければならない。

3 市町村地域福祉計画と調和が保たれたものでなければならない。

5 変更したときは、遅滞なく、都道府県知事に提出しなければならない。

この過去問解説について
・できるだけ暗記はせず、問題を理解して解くことを目指しています。
・難しい選択肢は消去法で解けばよいというスタンスです(なるべく解説します)。
・難しい用語の利用や根拠法令の提示はなるべく避け、わかりやすい表現を心がけています。
・試験に合格することを目指しているため、表現が正確ではない場合があります。
・内容には万全を期していますが、誤りがあっても責任は負いかねます。また内容は予告なく修正することがあります。

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