第22回:令和元年度 ケアマネ試験】問題9

介護保険における第1号被保険者の保険料について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 保険料率は、毎年度改定しなければならない。
2 年額18万円以上の遺族厚生年金受給者は特別徴収の対象となる。
3 年金を受給していない者は、市町 村民税に合算して徴収される。
4 世帯主は、普通徴収の場合には、その世帯に属する第1号被保険者と連帯して納付する義務を負う。
5 保険料減免の対象者は、政令で定められる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【解答】

2、4

 

【どんな問題?】

第1号被保険者の介護保険料に関するルールについて問われた問題です。基本的なところを理解していれば正答できます。

 

【解説】

 

1 保険料率は、毎年度改定しなければならない。

3年に1度改定されます。

2 年額18万円以上の遺族厚生年金受給者は特別徴収の対象となる。

老齢年金、遺族年金、障害年金、退職年金の年額が18万円以上の場合、特別徴収の対象となります。

3 年金を受給していない者は、市町村民税に合算して徴収される。

4 世帯主は、普通徴収の場合には、その世帯に属する第1号被保険者と連帯して納付する義務を負う。

本人、配偶者、世帯主が納付義務を負います。

5 保険料減免の対象者は、政令で定められる。

内閣が定める政令ではなく、市町村が条例で定めます。

この過去問解説について
・できるだけ暗記はせず、問題を理解して解くことを目指しています。
・難しい選択肢は消去法で解けばよいというスタンスです(なるべく解説します)。
・難しい用語の利用や根拠法令の提示はなるべく避け、わかりやすい表現を心がけています。
・試験に合格することを目指しているため、表現が正確ではない場合があります。
・内容には万全を期していますが、誤りがあっても責任は負いかねます。また内容は予告なく修正することがあります。

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