ケアマネジャー試験(ケアマネ試験)とは

正式には「介護支援専門員実務研修受講試験」といいます。

名称が実務研修受講試験とあるのは、この試験に合格すると「実務研修」を受講することができますよということを意味しています。
ケアマネになるためには、一定の研修を受講しなければならないのですが、ケアマネ試験は、その研修(=実務研修)を受ける資格を得るための試験といった位置づけになります。

ケアマネは国家資格ではない

よく話題になるネタですが、ケアマネの資格は国家資格ではありません。

ケアマネ試験に合格するということは、ケアマネになるための実務研修を受講することができるようになるということであり、試験内容は全国共通ですが、試験は都道府県毎に行われます。また、実務研修も都道府県単位で、各都道府県が指定する機関が行なうこととなっています。
ケアマネの資格を国家資格化について、議論されることがありますが、国家資格化されるとすれば、資格取得までのプロセスが抜本的に変更されるものと思われます。

試験の実施日

ケアマネ試験は年に1回以上実施されることになっています。
実際には年に1回、毎年10月の日曜日に行なわれています。

過去7年間の実績は
第22回 令和01年10月13日
第21回 平成30年10月14日
第20回 平成29年10月 8日
第19回 平成28年10月 2日
第17回 平成27年10月11日
第17回 平成26年10月26日
第16回 平成25年10月13日
となっています。

試験対策は試験が行われる10月に向けて計画する必要があるということですね。

試験時間と問題数

試験の開始時間は午前10時00分となっています。

試験時間は2時間です。つまり試験の終了時間は12時00分です。

試験問題の数は全60問です。

1問あたりの持ち時間は2分ということになります。

1問2分を基準にペース配分をする必要があるということですね。

遅刻は30分まで認められます。でも遅刻はしないように。

試験の形式

試験の形式は五肢複択方式かつマークシート式となっています。

これは5つの選択肢があり、その中から、「正しいもの」、「より適切なもの」など設問の条件に合う選択肢を2個~3個選ぶというものです。

回答はマークシートを塗りつぶすことで記入し、文字を書く必要はありません。

文字を書く必要がないということは、必ずしも一字一句正確に漢字まで覚える必要なないということになります。
これは試験対策上のポイントとなります。

受験のための要件

ケアマネ試験を受験するためには一定の実務経験が必要となっています。

この実務経験とは、「資格に基づく業務」や介護・福祉などの「相談援助業務」に、5年かつ900日以上の期間従事するというものです。

実務経験をカウントする際のポイントとしては、

・試験の前日までに5年かつ900日を超えていなくてはいけない。
・勤務時間は短くても1日と数えることができる。
・複数の仕事や職場を合算してもよい。

といったものがあります。

実務経験の詳細はこちらをご参照下さい。

受験地(=試験を受ける都道府県)は選べない

ケアマネ試験は各都道府県が実施主体となり全国一斉に行なわれます。
試験内容は全国共通です。

では、私は何県で行なわれる試験に申し込めばよいのでしょうか。

ケアマネ試験は希望するところで自由に受験できる訳ではありません。
受験地(=試験を受ける都道府県)はルールによって決められています。

受験地を決めるルールは以下のようになっています。

A:受験申し込みの時点で、受験資格に該当する業務に従事している方
→勤務地のある都道府県

B:Aに該当しない方
→住民票のある市町村が所属する都道府県

ケアマネ試験は同日に全国一斉に行なわれるものではありますが、試験を申し込み、受験するにあたっての詳細は、都道府県ごとに異なります。

受験地が決まったら、その都道府県の試験に関する情報を収集し、手続きを行なわなければなりませんので、十分に注意ましょう。

試験の申込みに欠かせない受験申込書

受験を申込みするには、受験申込書などの必要書式があります。
これらがないと、受験の申込みをすることができないのです。

これらの書類はどこで手に入れればよいのでしょうか。

受験の申込時期が近付くと、「試験案内の冊子(都道府県によって名称が異なります)」の配布が始まります。

受験の申し込みに必要な受験申込書などの必要書類はこの「冊子」に同封されているのです。
ですので、受験する方は、この冊子を必ず手に入れなければなりません。

この冊子は無料です。

配布の場所や方法も都道府県により異なります。郵送してくれるところもあります。

いつ・どのように冊子が配布されるのかについて、自分が受験する都道府県についての情報を収集しておく必要があります。

配布には期間がありますので、絶対に入手し損ねることのないようにしましょう。

2019年度の受験申し込みについての情報は
ケアマネ試験申し込み[2019] をどうぞ。

試験の申込みに欠かせない実務経験証明書

受験の申込みは試験案内の冊子に同封されている受験申込書等を郵送することで行ないますが、その際に、実務経験を証明するものを添付する必要があります。

実務経験の証明は実務経験証明書という書類によって行ないます。

実務経験証明書は勤務先が作成するのが一般的です。
つまり、勤務先に証明書の作成を依頼して、受け取る必要があるということになります。

どの程度の日数があれば、作成してもらえるのでしょうか。

事業所によっては、即日できるところもあるかもしれません。数週間かかってしまうところもあるでしょう。何日以内に作成しなければならないといった決まりがあるわけではありませんから、事情は勤務先により全くまちまちです。

相当の余裕を持って、あるいは、事前に打診をするなどの工夫が必要です。

特に、現在の職場だけでは5年以上の実務経験に達しない場合は、過去に勤務していた勤務先に依頼をする必要があります(余計なお世話ですが、いろいろあって退職する場合も、勤務先との関係はなるべく円満にしておきましょう)。

受験申し込みに間に合わないということがないよう、早めに手配することが肝要ですね。

試験の詳細の発表時期と情報収集

では、「冊子」の配布時期などの試験の詳細はいつ頃発表されるのでしょうか。

都道府県により、ばらつきはありますが、例年春頃に発表されます。

情報は県や、試験実施機関のホームページで確認することができます。

時期が近づきましたら、漏らすことがないようチェックしましょう。

都道府県別の担当課一覧はこちら↓
http://www.sssc.or.jp/shien/

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